持つべきものは朋

オンライン英会話の会社でスクール事業を立上。「学校教育で英語が話せるように」を当たり前にすべく日々奮闘中。

英語は「4技能」ではなく「5技能」、いや「6技能」!?

日本の英語教育改革が進んでいく中、2020年から小学校5年生の英語が正式な「教科」の1つとなり、先生方は「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能を教えていくことになっています。 オンライン英会話の会社で、フィリピンと連携しながらビジネスを進めてい…

子どもの「自己肯定感」を高めるために、私たちに何ができるか?

先日、教育再生実行会議の第10次提言がまとめられ、安倍首相に手交されました。*1 今回の提言のタイトルが、「自己肯定感を高め、自らの手で未来を切り拓く子供を育む教育の実現に向けた、学校、家庭、地域の教育力の向上」ということもあり、学校向けに教育…

現場における育成のゴールとは?

社会人として10年以上、法人営業をコアにキャリアを重ね、現在は社内新規事業を担当させてもらっていますが、社会人2年目からチームの中に部下/後輩を受け入れる状況が続き、いわゆる「OJT」を試行錯誤してきました。 これまで自分の中でずっと考えてきた「…

大半の仕事がプロジェクト化していく世界で、ビジネスパーソンの価値について問い直してみる

■はじめに 仕事柄、多くの教育事業者やICT関連事業者、政府・自治体・教育委員会や大学の先生等、さまざまな業種・職種の方にお会いする機会があり、ご縁あって仕事につながることもありますが、基本的には「プロジェクト」での仕事が増えてきています。新規…

続・学校の組織変革をデザインする

前回書いたブログ:「学校における組織変革をデザインする」にて、現在日本の学校が置かれている状況と、学校が組織として変革を進めていくために必要な3つの要素について書かせてもらいました。 上記について現場の先生方からいただいたコメントの中で、「…

学校における組織変革をデザインする

■いま、学校組織の変革が求められている 文科省が2020年を目途に進めている「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画※」により、小学校から大学に至るまで、日本のありとあらゆる「学校」がこれまでの教育の在り方を見直し、新たな時代に対応した人材を…

未来の営業職はすべてコンサル化する?!

■機械によって代替されうる「しごと」 数年前に発表され、教育業界に限らず様々な分野で話題となり、現在でもあらゆるところで引用されているのが、英オックスフォード大学でAI研究等をしているマイケル・A・オズボーン准教授が発表した『雇用の未来—コンピ…

社内新規事業にアサインされたときに気を付けるべきこと

4年以上休んでいたブログですが、再開しました。 せっかく面白い会社で、面白いことをやっていて、猫の手も借りたい状況の中、こういった手段で個人を知ってもらい、事業部、そして会社を知ってもらうことも重要ということになり。。。 なので、メインは「し…

小さくとって、大きく広げる。

3泊4日の関西出張が終了。既に導入いただいている顧客へのご挨拶が中心だったが、やはり直接お会いすることの重要性を再認識した。物理的な距離が遠い顧客に対しては、なるべくコストをかけずに受注を取りに行くことが求められるが、「小さく入って大きく広…

ストーリーとしての競争戦略 by 楠木 建

読書の秋、ということで、10月のTOEICそっちのけで買いためた本を読みあさる。500ページにわたる大作だったが、非常に中身が濃く、かつ実践的なのが良かった。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 事業において競争優位を発揮し続けるためには、Strategic Positioning(SP)とOrgan…

「誰かのために」でチームは強くなる

競泳男子メドレーリレーで過去最高の銀メダルを獲得した。 中でも印象的だったのは、終わった後のインタビューで松田キャプテンが口にした言葉。 「(北島)康介さんを手ぶらで帰らせるわけにはいかないと3人で話していた。」 アテネ、北京と2大会連続で個人…

BtoBマーケティングについて学ぶ

書店でぶらぶらしながらふと営業に関する棚に足を止めると、 大きく以下の3つのカテゴリにあてはまる本が立ち並ぶ。 1.トップセールスマンの成功事例 2.特定の手法やコンセプトに基づいて、営業の流れや押さえるべきポイントが書かれたもの (例:○○流セ…

「いき」という名のリーダーシップ

第1四半期最後の日に、会社の歓送迎会があった。 新しく仲間に入った社員2名の歓迎と、 新たなステージに立つために会社を旅立つ社員の送別。 会社が成長し変化を遂げていく中で、人の出入りは少なからず経験するものだ。 最後のしめの時、社長が泣きながら…

静かなる改革者 by デブラ・E・メイヤーソン

良書!確か最初の会社にいた時に必要性を感じて買っていたのだが、読んだタイミングが良かったと思う。自分と組織とのかかわり方について理解が非常に深まった。 組織に変革をもたらすためには、トップダウンで大胆に・抜本的な施策を打つ、ということが取り…

采配 by 落合博満

中日ドラゴンズの監督に就任してから8年間、一度もBクラスに転落することなく 4度の優勝を成し遂げた落合監督。 しかし、彼にとっては「4度も負けた」という捉え方になる。 毎年優勝を目指し、常勝チームを作り上げていくことを目標にする監督にとっては、 2…

企業の英語学習に対する考えの変化

提携先企業のOさんと食事。 半分仕事、半分プライベートの話で盛り上がった。 (ちゃっかり仕事の依頼をされてしまった。本当にうまい・・・) 食事をしながら、最近、企業の英語学習に対する考え方に 大きく変化が出てきているのを改めて感じた。 日本企業…

英会話学習の継続要因

会社でユーザー様向けの英語学習セミナーを開催したところ、 思っていた以上の集客があり、セミナー自体も盛り上がった。 セミナーの懇親会も終わりに迫ってきたころ、ある女性に話しかけられた。 「英語で」、である。 少し驚いたが、彼女の話を聞くことに…

安売りしない会社はどこで努力しているか by 村尾隆介

「大企業のように資金力がある訳でもなく、ブランド力がある訳でもない。。。」 その中で、どう安売りせずに企業としての利益を確保すべきかが、わかりやすくまとめられている。 顧客に対してサービスを提供している会社である限り、 値段と顧客満足との間で…

小さくても「人」が集まる会社 by 西川幸孝

読んでいて耳が痛いことが多かった。 企業が「目指す顧客価値」を実現させていくためには、「有能な人材」ではなく「有益な人材」が必要となる。 有益な人材=求める人材像は企業によって異なり、求める人材像によって人事制度が変わってくる。 つまり、人材…